自分主義世界

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「私、会社員向いてないわ」会社員でいることを諦めた時の話

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どうも、自分に甘々に生きたい人間、あま子です。
皆さん、自分のこと甘やかしていますかー!

今回は、会社員でいることを諦めた時の話をしていきたいと思います。

私は過去に、「自分は会社員に向いていない」と薄々感じながら、「会社員でいないと」「就職しないと」と、そこに縛られて苦しんでいた時期がありました。

そんなある時、ふと「自分に就職は向いていない」と認めることができたので、その時の経験をお伝えしたいと思います。

「自分にその道は合っていない」とわかっていながら、まだその道にこだわろうとして苦しんでいる人へ、何か響くものがあれば幸いです。

 

 

会社員でいることを諦めた時の話

会社員でいることを諦めたのは、前職で体を壊して退職後、転職活動をしていた時です。

もちろん、心身ともに限界が来ての退職だったので、退職後しばらくは体を休めていました。
それでも次第に体が元気を取り戻してくると、「働かないと」「どこかに就職しないと」という思いが芽生え始め、転職活動をスタート。

でも何社か選考を受けるうちに、「私、また会社員になるの?」という疑問がふと浮かびました。

でも、「いやいや、就職するしかないから!」と頑なに転職活動を続けました。

でも前職を辞めてから時間が経てば経つほど、会社員だった頃の自分を冷静に思い出すようになったんです。
そしてある日、私は「もう会社員になるの、やめよう」と吹っ切れました。

ただ、「自分でお金は稼ぎたい」とは思っていたので、ずっと心の中に潜んでいた「フリーランス」という生き方を選ぶことに決めたのです。

 

私が会社員でいることを諦めた理由

「もう会社員になるの、やめよう」と吹っ切れた、と聞くと何だかかっこいい感じがしますが、実際は「私には会社員は無理だ」という諦めの方が強かったです。

なぜそんなふうに思ったかというと、大学卒業後に何社か経験し、前職で心身ともに限界が来たことで、「自分には会社員の才能がない」と本気で思ったからです。

今はフリーランスとして働いていて、会社員の友人や夫は「フリーランスなんて凄い!」と言ってくれるけど、私からしたら会社員の方が凄い、尊敬する、と思っています。

会社員って、会社員になる才能がないとなれない、続けられないと本気で思うのです。

会社員の人たちが当たり前にできていること(集団行動、協力、時間通りに行動する…等)が私はできないし、しようと思ったら自分への負荷が尋常じゃなく、私はとてもその環境に順応できませんでした。

会社員として求められる素質が私にはないし、それをやれと言われてもできなかったんです。
だから私は、「会社員になる」とか「どこかに就職する」という道を諦めたわけです。

 

人には向き不向きがある、ということを痛感した

「どこかに就職する」という道を一度選んでみて、「人には向き不向きがある。そして私には会社員は向いていない」ということを痛感しました。

でも、そのことを痛感し「どこかに就職する」「会社員になる、会社員でいる」ということを諦めた時、私はやっと「自分に就職は向いていない」と認めることができたのです。
それはずっと、私が見たくなかった私の本音であり、自分自身の性質でした。

「大学を卒業したら就職」という生き方が多数派、いわゆる普通と言われる道だったから、私は就活や社会人経験の中で感じていた「自分は会社員には向いていないんだろうな」という感覚を無視し続けていました。

「向いていなかろうが、就職するしかないんだよ」と、その道に固執して会社員でいることを選び続けていたんです。
もっと早くに自分の本音や性質を認めることができていればよかった…と今は思います。
ほんと、我慢したってろくなことがありません(笑)

 

「多数派の生き方」にハマれなくていい

また、この経験を通して、「自分に向いていない」と思うことや「合っていない」と思うことからは、多数派、いわゆる普通と言われる道であっても、そこから外れる勇気を持つことが大事だと学びました。

だってそうしないと、いつまで経っても同じことの繰り返しですから。

もし私がまたどこかに転職していても、今はもう無職か、結局フリーランスになっていたと思います。笑

「向き不向き」とか「好き」とか「嫌い」って、自分が何かを選ぶ時の凄くわかりやすい判断基準だと思うのです。

自分に向いていないこと、合っていない生き方を無理に選ぶ必要はないし、自分がしたいことに正直に生きたらいいんです。
そうしないと、いつまで経っても、きっと何も変わりませんから…。

 

 

会社員でいることを諦めた時の話まとめ

以上、会社員でいることを諦めた時の話について、まとめてみました。

会社員でいることを諦めた時、私は「自分に就職は向いていない」と認めることができました。
そしてその瞬間、ふっと気持ちが楽になったのを今でも覚えています。
「もう会社員にならなくていいじゃん」と誰かに言われたような感覚でした。

繰り返しになりますが、人には向き不向きが絶対にあります。
だから自分に向いていないこと、合っていない生き方を無理に選ぶ必要はなく、自分に向いていることや自分に合っていることを選べばいいのです。

上手くいかないことからは、離れてみたり違う道を選んでみることが大事なのです。
道は1つじゃありませんから!