自分主義世界

自分を見つめ直したりする場

あの時、片思いの彼と復縁できなくてよかったと思う

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どうも、自分に甘々に生きたい人間、あま子です。

さて、今回は私の過去の恋愛についてお話したいと思います。

私は過去に、復縁したいと思っていた片思いの相手がいました。
でも結局その人とは一度疎遠になったまま、再びご縁が繋がることはありませんでした。

「復縁したい」と思っていた時は、「なぜ復縁できないんだろう」「復縁したいのに!」と強く思っていましたが、今となっては「復縁できなくてよかった」と思います。

そう思えるのは、あることに気がついたからです。

「復縁したくて、復縁のことしか考えられていなかった過去の私」へ届けたい言葉を詰め込みました。

「復縁したい」と思い詰めている人が、一度立ち止まって違う見方をするきっかけになれたら嬉しいです。

 

 

復縁したかった彼の話

冒頭でもチラッと書きましたが、復縁したかった彼は恋人ではなく、完全なる片思いの相手でした。

職場で出会い、連絡先を交換後、やりとりを続けるも私の距離の縮め方が下手過ぎたのか、疎遠になりました(笑)

そんな感じで、一度も遊びに行くことなく不完全燃焼という形で終わってしまったため、中々諦められずにいました。

また仲良くなりたくて仕方なかったんです。

 

叶わない現実の中で気づいたこと

でも、「彼と復縁したい」という気持ちとは裏腹に、段々「本当に彼と復縁したいの?また仲良くなりたいの?」と考えることが増えました。

「新しい恋じゃダメなのか?」と。

確かに彼のことは好きだし、また仲良くなりたいとは思っている。
でも彼に対して不満があったことも事実で、どうしても彼がいいかと聞かれると、そんなこともないかもしれない。

そんなことを自問自答していると、私は「復縁したいだけ」で、彼とまた恋愛したいわけではなかったと気がついたのです。

 

自分の本当の願いは復縁じゃなくて…

私は復縁に執着していただけで、「私の本当の願いは、復縁じゃない」ということに気がついた時は、衝撃でした。

私は復縁に執着していただけ…つまり、ゴールが「その彼と幸せな恋愛をすること」ではなく、「復縁を叶えること」になっていたんですね。

では、私の本当の願いは一体何だったのか?

私が本当に叶えたかった願いは、「好きな人からめちゃめちゃ愛されたい」、「素敵なパートナーと最高の関係を築きたい」…という、「彼じゃなくてもいいから、幸せな恋愛をすること」だったのです。

だから、もはや彼との恋愛を叶えるとか、そんなことはどうでも良くなっていたことに気がついたのです。

 

あの時、片思いの彼と復縁できなくてよかったと思う

復縁したいという強い気持ちがあったからこそ、自分の本当の願いに気がつけたのだと思います。

私が叶えたかったのは彼との復縁ではなく、「彼じゃなくてもいいから、幸せな恋愛をすること」だったわけで、もし彼との復縁が叶っていても、恐らく幸せな恋愛にはなっていなかったと思います。

なぜなら、私の意識が「彼との幸せな恋愛」ではなくて「復縁を叶えること」に向いていたからです。
先ほどもチラッと書きましたが、彼に対して不満もありました。
彼と関わる中で、不安に思うことがあったことも事実です。

だから、私の意識が「復縁を叶えること」に向いていた状態で復縁できていても、私は復縁を達成できたのでお付き合いがどうでもよくなっていたかもしれないし、無視していた彼の嫌なところをまた目の当たりにして、結局幸せな恋愛はできていなかったと思うのです。
(それは彼のせいではなく、「復縁」をゴールに設定して彼の幸せを考えていなかった私の責任です)

ちなみに、私の本当の願いに気づき、意識が一気に「彼との復縁」から「幸せな恋愛」へ変わると私の現実にも大きな変化が訪れました。

約2年もその彼と復縁したいと思っていたにも拘らず、復縁に対しての執着心がポロっとなくなり、数か月後には新しいパートナーとお付き合い…。
そして1年後には婚約、結婚とスルスルスル~っと現実が動き出しました。

叶えたかったのは復縁ではなく「幸せな恋愛」で、そこが叶ったので、結局あの時の復縁は叶わなくてよかったんだ、と今なら言えます。

もし今、復縁が叶わなくて辛い、という方がいらっしゃいましたら、それは叶わなくていいことなのかもしれませんよ。